ひまわり便り

2023年6月17日 土曜日

熱中症

昨日に引き続き、晴れて暑いですね。 外に出ると汗が止まらなくなります。 そんな熱い時期に気をつけたいのが熱中症ですね。 熱中症は体温がうまく調節できなくなったり、体の水分や ミネラルのバランスが崩れたりすることで起こります。 予防のためには外出の際は日傘を差し、出来るだけ日陰を歩くようにして 熱を逃がしやすい襟ぐりや袖口の広い服を着ることがオススメです。 また、こまめに水分補給をするようにしましょう。

2023年6月12日 月曜日

食中毒

雨が多いですね。 梅雨時期は湿度や温度が上がって、食べ物が傷みやすくなります。 食中毒に気を付けましょう。

2023年6月6日 火曜日

イニエスタ選手

今日のバルセロナ対神戸の親善試合で、神戸退団となります。最近ではあまり来日しなくなった世界一流の選手でした。イニエスタ選手とポドルスキ―選手に決められた得点よく覚えています。今年の豊スタの試合ではベンチメンバーに入っておらず見ることが出来なく残念でした。まだ選手を続けるという事で活躍を期待しています。またイニエスタ選手の様な世界トップの選手が日本に来ることを期待しています。

2023年6月3日 土曜日

エアコンの試運転

昨日の大雨から一転して、今日はよく晴れていて暑いですね。 6月に入りどんどん暑くなっていくのでそろそろエアコンを使い始める という人も多いのではないでしょうか。 本格的な暑さになる前に、エアコンが故障していないかのチェックの ためにもエアコンの試運転をすることがオススメです。 エアコンが故障していて修理や交換が必要な場合、依頼してから使えるように なるまでだいたい2~3週間ほどの時間がかかるそうです。 熱中症になりそうなくらい暑いのにエアコンが使えない…なんてことにならない ためにも今のうちにエアコンの試運転を済ませておきましょう。

2023年5月31日 水曜日

世界禁煙デー

5月31日は、WHO(世界保健機関)が定める「世界禁煙デー」。厚生労働省では毎年5月31日から6月6日を「禁煙週間」と定めています。喫煙はさまざまな生活習慣病や肺がんなど深刻な健康被害の原因となり、受動喫煙による非喫煙者の健康被害も問題となっています。自分のために、周りの人のために、禁煙に取り組みましょう。

2023年5月26日 金曜日

ビタミン

ビタミンを世界で最初に発見したのは、実は日本人だったことを皆さんはご存じですか? 1910年に鈴木梅太郎という農芸化学者が、米ぬかに含まれる未知の栄養素を取り出すこと に成功し、その栄養素を「オリザニン」と命名したことがビタミンの始まりです。 この「オリザニン」という成分がが現在でいう「ビタミンB1」です。 翌年にポーランドの化学者であるフンクが同じ栄養成分を発見し「ビタミン」と名付けて 発表したのですが、こちらの方が有名になったことで、鈴木梅太郎の功績はあまり知られなく なってしまいました。 鈴木梅太郎がビタミンを発見したおかげで、日本人を苦しめていた脚気(ビタミンB1不足で起きる病気) が大幅に減っていったと言われています。

2023年5月23日 火曜日

熱中症

最近、気温の変化が激しく、30℃を超えてもう夏がきてしまったのかと 錯覚するくらい暑い日もあれば、雨が降り少し肌寒い日もあり服装の調節が難しいですね。 こんな時期に注意したいのが熱中症です。 熱中症といえば夏のイメージが強いですが、気温が上がり始めた5月も熱中症に注意が必要です。 身体がまだ暑さに慣れていないので熱中症になりやすいそうです。 服装や日傘などでの熱中症対策もありますが、寝不足や欠食も熱中症になりやすいので、 不規則な生活をしている方は、まずは3食しっかり食べて、夜ゆっくり眠るというような 生活習慣の改善から熱中症対策をしてみましょう。

2023年5月22日 月曜日

まだ5月

まだ5月なのに暑い日が続きますね。 身体がまだ暑さに慣れていない時期なので体調を崩しやすくなります。 熱中症対策も早めから行いましょう。 体調に気を付けて過ごしましょう。

2023年5月20日 土曜日

世界ミツバチの日

はちみつ、おいしいですよね。 5月20日は、近代養蜂の先駆者であるアントン・ヤンシャの誕生日に由来して、世界ミツバチの日と制定されています。 はちみつはおいしいだけでなく、天然の栄養成分の宝庫などと言われ、体力回復、風邪予防、保湿、抗菌・殺菌、腸内環境を整えるなど、体に嬉しい効果がたくさん期待できます。 ただ、食べ過ぎるとお腹がゆるくなる、1歳未満の赤ちゃんは食べることができないという注意点もあります。適切な量を日々の生活で取り入れて、おいしく健康に過ごしたいですね。

2023年5月16日 水曜日

高血圧の日

5月17日は『高血圧の日』 高血圧への自覚と管理に関する啓発を行うことを目的としています。 日本では最高140mmHg/最低90mmHg以上が高血圧といわれています。 血管が固くなることから動脈硬化を引き起おこし、脳梗塞、心筋梗塞、心不全などの原因となります。 高血圧の種類には肥満、過剰飲酒、運動不足、精神的ストレスなどの生活習慣病が関係するものがある他、遺伝にも影響してきます。 予防策として減塩、野菜の摂取、減量、節酒など、多くのものが生活習慣病と関与しています。そのため、日頃の生活を見直して高血圧の改善に取り組んでみてはいかがでしょうか。 当院では健康診断にてバリウム検査を受けられる際、最高180mmHg/最低90mmHg以上の場合は実施出来ませんので、ご了承ください。