ひまわり便り

2023年3月14日 水曜日

オリーブの日

3月15日は『オリーブの日』 オリーブにはビタミンEやオレイン酸など豊富な栄養がたくさん含まれています。 オリーブオイルはサラダに混ぜたり、料理に使ったり美味しい食べ方がたくさんあります。

2023年3月4日 土曜日

バウムクーヘンの日

皆さんはバウムクーヘンはお好きですか? 今から104年前の今日は、日本で初めてバウムクーヘンが焼かれた日だそうです。 最近は人気の専門店もいくつかあり、それぞれ個性があってどれも美味しいですよね。 日持ちがすることもあって、私はお遣い物にもよく選びます。 コーヒとも紅茶とも合うので、今日のお茶のおともにいかがでしょうか。

2023年3月2日 水曜日

マヨネーズの日

マヨネーズで有名な「キユーピー」の「ユ」は小文字ではなく大文字。「キューピー」ではなく「キユーピー」だそうだ。(読みは「キューピー」)「ユ」が大きいのはデザイン上の都合で、小文字よりも大文字のほうが見た目のバランスがよくなるから大文字にしたそうだ。 また、キユーピーは日本の卵の1割を消費している。マヨネーズ以外にも色々な卵の加工食品を製造するキユーピーグループは、1年間に日本で生産される卵の約10%を消費している。マヨネーズには卵の卵黄しかつかわないが、卵白もちゃんと捨てずに「お菓子、ハム、かまぼこ」などに利用している。それだけでなく殻や卵殻膜まで余すことなく再利用している。以外に色々入ってまったりとるんですね。

2023年2月13日 月曜日

抱き枕

よく眠れると噂のちょっといい抱き枕を買ってみました。 何日か寝てみましたが、未だによく眠れません。 良い寝方を試行錯誤しています。

2023年2月7日 火曜日

気候

厳しい寒さが少し和らぎ気温が少しずつ暖かくなってきた気がします。しかし、朝昼の気温差も大きくなってきているので体調には気をつけたいです。また花粉も飛び始めているようなので、花粉症の対策もしていきたいですね。

2023年2月4日 土曜日

余った節分豆の使い道

みなさんは昨日 節分豆を使い切りましたか? 思ったよりもいっぱい入っていて歳の数だけ食べて、 豆まきをしても余ってしまいがちですよね。 そのままだと食べにくい節分豆ですが、 キャラメリゼにすると香ばしくて甘い美味しいお菓子になります。 作り方は 1 大さじスプーン山盛り2杯の砂糖と大さじ1杯の水をフライパンに入れ火をつけます (混ぜたりフライパンを揺すったりしない) 2 全体的にぶくぶく泡立ってきたら節分豆を80gぐらい入れて茶色くなるまでからめます  ※一緒にミックスナッツなどをいれてもおいしいです。また仕上げにバターやマーガリンを   少々入れてからめてもおいしいです。 3 クッキングシートの上に広げて冷まして完成です。 以前作った時はあまりにもおいしくて節分豆を買い足しました。 余った節分豆の使い道に困ったら試してみて下さい。

2023年2月1日 水曜日

血栓予防

血栓症は、血管が血栓で詰まることにより臓器に血流が流れなくなることを言います。 その結果、末梢臓器の細胞が死ぬことを梗塞と言い、血栓が詰まる場所により、脳梗塞や心筋梗塞に分類されます。 納豆の血栓溶解成分であるナットウキナーゼは血栓予防効果が有るそうで、日本ナットウキナーゼ協会が1月20日から1ヶ月間を血栓予防月間としています。 食生活含め、運動と体重コントロールによる血栓ができぬくい生活スタイルが重要となります。

2023年1月27日 金曜日

ハンドクリーム

最近手の乾燥がひどくハンドクリームをよく使っています。 いただきもののハンドクリームなのですが、いい匂いでとても 気に入っています。 ゼラニウムとカモミールのにおいでした。 どちらもイライラを抑えリラックスさせてくれる効能があるようです。 忙しい時に好きな香りのハンドクリームを塗って少し休憩するのも いいかもしれませんね。

2023年1月24日 火曜日

チョコレートの季節

冬になるとコンビニやスーパーのお菓子コーナーではチョコレートの商品が多くなり、百貨店でも大きなイベントが開催されていますね。 私は無類のチョコレート好きなので、この時期は本当にわくわくします。 店頭で色々な商品を見たり、カタログやウェブサイトを眺めたりしてどれにするか迷う時間も幸せに感じます。 それぞれのメーカーやブランドによって見た目はもちろんこだわりポイントも違い、その多様性に毎回驚かされます。 皆さんはどんなチョコレートが好きですか?

2023年1月21日 土曜日

花粉

そろそろスギ花粉が飛び始める時期です。 すでに花粉症の症状が出始めている方もいるのではないでしょうか? 今年は昨年に比べて花粉の飛散量が多いと言われています。 花粉症の方は早めに花粉症のお薬を飲み始めた方がいいかもしれませんね。 今花粉症ではない方も、花粉に多くさらされることで新たに花粉症を発症 してしまう場合もあるので注意しましょう。