ひまわり便り

2020年11月18日 水曜日

残りわずか

気付けば2020年も1ヶ月半を切りました。 今年はコロナの影響もあり、特にイベントなど何もなく終わりそうですが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか? Go To トラベルもあり安値で旅行出来るのは利点ではありますが、感染者が急増しているという話を聞いていると出掛けることに対して抵抗を感じつつあります。 私としては今年で活動休止してしまう嵐のライブがなくなってしまったのが残念でならないです。 今年も残りわずかですが、悔いの残らないような日々を過ごしましょう。

2020年10月3日 土曜日

お月見

10月1日は中秋の名月(十五夜)、そして昨日は満月でした。 みなさんは、お月見をしましたか? お月見といえば「お月見団子」。 お月見には収穫祭の意味もあり 月とおなじ丸い団子をそなえ、それを食べることで健康と幸せを 得られるとされています。 秋の夜長にお月見団子を食べながら ゆっくり月を眺めるのも いいかもしれませんね。

2020年9月9日 水曜日

台風

最近になって台風の話をニュースでも耳にします。 中でも、九州を襲った台風は相当規模が大きかったようで…愛知県でもすごい豪雨となりました。 しばらく天気も悪くどんよりとした日々が続きそうです。

2020年8月29日 土曜日

脱水について

暑さのせいで汗をかく事が多く脱水が心配ですね。 脱水には種類があります。 ①低張脱水(塩分欠乏型)…嘔吐や下痢などで体の塩分(ナトリウム)が不足している状態 症状:頭痛、吐気、嘔吐、重度の場合は意識障害 ※のどの渇きはない事が多いです ②高張脱水(水分欠乏型)…大量に汗をかいて体の水分が不足している状態 症状:のどの渇き・発熱・尿量の減少・皮膚の乾燥 汗をかくと水分と塩分を失うので、汗をかいたからといって水だけを大量に飲むと 低張脱水をおこすことがあります。大量に汗をかいた時は水だけではなく塩あめや 梅干を食べたり、スポーツドリンクを飲むようにして、塩分も補給するようにしましょう。  

2020年8月18日 火曜日

熱中症と新型コロナウイルス感染症

熱中症の症状と新型コロナウイルス感染症の症状は 似ている部分があります。共通する症状は頭痛・発熱 倦怠感(体がだるい)など。 ただし、味覚・嗅覚障害は新型コロナウイルス感染症特有の 症状であり、手のしびれや痙攣やめまいは熱中症特有の症状 というふうに一部異なる症状も見られます。 判断に悩んだら、まずは水分補給をして体を冷やし、 かかりつけ医に電話などで相談し指示を仰ぎましょう。

2020年8月1日 土曜日

クーラー病

暑さが続くとついついクーラーをきかせすぎてしまいます… 冷房がきいている場所にずっといることで体が冷やされ、自律神経が乱れることで 頭痛や肩こり、腰痛、吐気、むくみ、不眠、食欲不振などの様々な症状が起きることを クーラー病というそうです。 適度な涼しさを感じる温度は外気温と5℃程度の差だそうです。クーラーの設定温度 を下げすぎないように注意しましょう。

2020年7月15日 水曜日

改めて感染予防

新型コロナの感染者が東京では連日100人を超え、クラスターを含めた感染の広がりが各地で起きています。改めて自分で出来る事を再確認し、感染防止に努めましょう。

2020年7月1日 水曜日

油断は禁物

最近東京ではコロナウイルス感染者が増えてきています。 第二波がいつ来てもおかしくない状況なだけに油断はできません。 一人ひとりが意識をして、対策を行うようにしましょう。

2020年6月27日 金曜日

マスクと熱中症

最近暑さが増してきました。ただでさえ湿度が高くてムシムシしてるのに、 マスクまでつけるとかなり苦しい感じがしますね。 実際に、厚生労働省によるとマスクをするとしていない時に比べて心拍数、 呼吸数、血液中の二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担が かかり、熱中症のリスクも高くなる恐れがあるそうです。 熱中症対策として屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合 にはマスクをはずすことが推奨されています。 コロナ対策で絶対にマスクをつけないと!という気持ちになってしまいがちですが、 夏場は時と場合に応じてマスクを外して休憩することも必要ですね。  

2020年6月20日 土曜日

週末

今週末は天気がいいので気分も晴れますね! 皆さん良い週末をお過ごしください。