ひまわり便り

2024年8月7日 水曜日

立秋の日

8月7日は『立秋の日』 立秋は季節の変わり目を表す十二四節季のひとつで、太陽黄経が135度の時と言われ、今日が立秋の日と制定されています。 今日以降の暑い日を残暑といいますが、今年はまだまだ暑い日が続きそうなので残暑も長そうですね。 そろそろ少しずつ涼しくなってほしいものです。 これからも熱中症には充分気をつけてお過ごしください。

2024年8月5日 月曜日

パリ バレーボール

熱戦を繰り広げているパリオリンピック、中でも男子バレーは準々決勝進出決めました。プレーはもちろんすごいですが、得点が決まった時の表情が生き生きしていて、とても元気をもらいます。テレビの前での応援にも熱が入ります。 頑張れニッポン!

2024年8月5日 月曜日

先日胃カメラしました

先日、三日ほど強い吐き気と食欲低下で、ひまわりクリニック受診し、胃カメラしていただきました。胃には異常なく、熱中症疑いでこまめな水分摂取と栄養と休養を取るよう言われました。すぐに吐き気などの症状も改善し体調もよくなりました。暑い夏、疲れや水分不足で体調不良となり、医療従事者ですが自己管理できていなかったなと反省しました。パリオリンピックも気になりますが、体調管理もしっかり行わなければならないと痛感しました。

2024年8月2日 金曜日

地下鉄

地下鉄のエスカレータが歩くのが条例違反になり、今までも、止まって乗って いたが電車が来るとつい、歩いてあるいは走ってしまっていましたが現在、電車を見過ごして います。たしかに歩く人は殆ど見なくなり、日本はマナーが良いなと感心しています。

2024年8月2日 金曜日

オリンピック

パリのオリンピックで連日、熱戦が繰り広げています。柔道、体操、卓球 、バレー、サッカーなどライブではありませんが家に帰ってニュースを見るのが 楽しみです。後、9日たっぷり楽しみます。

2024年7月31日 水曜日

肩甲骨ストレッチ

ガンコな肩こりの解消には、肩甲骨周辺の筋肉のストレッチがおすすめです。 最近はYouTubeにアップされている動画を見ながら 行っています。 眼もすっきりするし、気分も上がります。 ぜひとも行ってみてください。

2024年7月31日 水曜日

孤独・孤立

孤独・孤立が社会的な課題になっています。 また、社会とのつながりの有無は健康状態にも影響することが、さまざまな研究から分かっています。 地域や職場での人間関係が希薄になったともいわれ、 顔を合わせないオンラインでのコミュニケーションも増えている現代社会。 自分の健康度に合わせた社会参加によってつながりを持つことが大切になります。 元気なうちは働いている人が多いですが、体力面などで厳しくなってきたら、 ボランティア活動→趣味の活動→近所での付き合いといった順番で、 少しずつ負担の少ない活動に移行しながらつながりを築くのがおすすめです。 さらに身体機能が落ちて介護保険が適用される段階になったら、デイケアなどを利用してつながります。 このように、状況に応じて柔軟につながり方を変えていくことが大切です。

2024年7月29日 月曜日

かき氷でクールダウン

一般的には、気温が30℃を超えるとアイスクリームよりもかき氷の売り上げが伸びるといわれています。アイスクリームは25℃~30℃で最もおいしく感じられるそうなのですが、気温が30℃を超えてくると、より冷たさを感じられて清涼感があるかき氷や氷菓の方が人気なのだそうです。

2024年7月29日 月曜日

熱中症におすすめは水より麦茶

麦茶は熱中症対策に必要な塩分が含まれていませんが、水よりも栄養面に優れており、塩分を加えれば熱中症対策の飲み物としても適しています。ただし、冷たい麦茶を飲みすぎたり塩分を摂りすぎたりすれば逆に体調を崩しかねません。冷え性の人や高血圧の人は注意が必要です。

2024年7月26日 金曜日

ペットボトル症候群に注意

最近、暑い日がつづき、普段よりたくさん飲み物を飲むという方が多いのではないでしょうか? 熱中症や脱水予防のためには水分補給が大切ですが、飲み物の種類によっては別の病気を引き起こして しまう場合があるので注意が必要です。 ペットボトル症候群という病気を皆さんはご存じですか?ペットボトル症候群は糖分を多く含む スポーツドリンクや清涼飲料水を大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病のことをいいます。 血糖が上がると、脳から「糖を薄めるために水分を摂る」という指令が出てのどが渇きます。 この時にさらに甘い飲み物を飲む事で、血糖が上がる⇒のどが渇く⇒甘い飲み物をのむ⇒血糖が上がる… というような悪循環になります。 熱中症予防にスポーツドリンクをよく飲むという方も多いと思いますが、基本は水やお茶などの糖分を含まない 飲み物で水分補給をし、たくさん汗をかいたときだけスポーツドリンクも飲むという形がおすすめです。