気象病
東海地方は10年ぶりの早い梅雨入りとなり、台風も近づいています。気温や気圧など、気候や天気の変化が原因で起こる不調の総称を「気象病」と呼びます。急激な気温の低下は、交感神経を刺激し心拍数や血圧を上昇させ、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞など重篤な病気発症の引き金になります。気圧の変化による頭痛、めまい、動悸などにも注意が必要です。これからの季節、体調管理に気をつけましょう。
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