【大掃除】

今年もあとわずかになりました

年賀状を書いている人大掃除をしている人色々ですね



どうぞ良いお年をお迎え下さい

寒～い日が続いていますがお元気ですか？



早いもので今日で診療が終わりとなりますありがとうございました

2011年も残りわずか。



この時期に何を言ってるの？と思われるかも知れませんが、

まだ年賀状に手がつけられないでいます



そろそろヤバイなって自分でも思っているところです。



何故こんな時期まで引きずったのか・・・

それは全て来年の干支のせいなのです。

龍・・・辰・・・たつ・・・

全く良い図案が浮かびません



いっそのこと、今年は手作りをやめて

既成の年賀状に全てを任せようかと思っています

 

クリスマスも終わって気持ちは年越しに向っていますが、

もう少しクリスマスの話を・・・。



今年もクリスマスはお家で手作りディナーでした



誕生日や記念日は美味しいものを食べに出掛けるのですが、

クリスマスはどこも混雑しているので、お家でご飯

というのが決まりになりつつあります



とは言ってもクリスマスなのでチキンは欠かせません

去年は鶏を丸々一羽焼いたのですが、

テンションは上がったものの食べるのが大変

今年は食べやすさを求め、もも肉のグリル焼きにしました



私は仕事だったので、お休みの彼がクラムチャウダーと

ミルクレープを作ってくれていました

帰ってきてご飯があるのってなんて幸せなのぉ～と再確認。

素敵なクリスマスになりました

寒くなってきて、鍋の美味しい季節ですね









最近は色々な種類の鍋がありますよね









スーパーでも、鍋のスープの素も豊富で悩んでしまいます











...が、私はやっぱりたくさん具を入れたちゃんこ鍋が一番好きかなぁ











みなさんは何鍋が一番好きですかー？

昨日より雪が降って、今朝は名古屋も雪が積もってましたね









昨日はクリスマスとゆうことで、ホワイトクリスマスになりましたが...

寒かったですね









みなさんは素敵なクリスマスを過ごせましたか？？











クリスマス過ぎると、今年も残りわずかですね











何かと忙しい年末ですが、風邪など引かないよう、乗り切りましょう

続いて、今回の一番注目を集めた車がこれでしょう

そうです、来春発売予定のトヨタ８６です



最近絶滅状態にあったFRスポーツカーです



早く発売されないかな～

２４日に名古屋港までモーターショーを見に行って着ました



写真は今年のスーパー耐久総合優勝を勝ち取った



BMW Z4です。



こんなにも、間近で見れるとは思っていませんでした





今年のモータショーは、注目を集めた車がありました



続きは第２部で。。。。。。。

先ほど書いた下のブログの答えの意味を知っていますか



あれは世界で１番有名な社説の一部です

この時期になると、日本の新聞でも取り上げられることがあるので、知っている方もいると思います



私がこの社説と出会ったのは高校の英語の時間です

訳すにつれて、感動しました



この社説は、８歳の女の子ヴァージニアちゃんが１８９７年にニューヨークのサン新聞に送った

『お友達はサンタクロースなんていないって言うけれど、本当なの？』

という手紙からスタートです



この問いに答えた、有名な一節が先ほどの私の答えです



あの答えの後は、こう続きます

『愛とか思いやりやいたわりがあるように、、サンタクロースもちゃんといるし、そういうものが溢れているおかげで人の毎日は癒されたり潤ったりするの。

もし、サンタクロースがいなかったら、ものすごく寂しい世の中になってしまうでしょうね。』



さらに・・・こう続きます



『誰もサンタクロースを見た人はいないけれど、だからといってそれがサンタクロースがいないっていう証拠にはなりません。

この世で最も確かな真実は、子供も大人も目にする事ができないものです。』



簡単にまとめると

目に見えるものしか信じない悲しさと、目に見えないものの不確かさ、そしてそれを信じる事の素晴らしさを説いたものです



大人になるにつれて、私たちが忘れてしまっている大事なことを気付かせてくれる社説だと思います



今年のクリスマスの夜は、ちょっぴり『目に見えないものの存在』に思いを馳せてみてはいかがですか

聖なる夜に『形のないプレゼント』ほど素敵なものはないですよ



まぁ・・・形あるプレゼントと併せて頂けたら言うことはありませんが

皆さんの所にも素敵なサンタクロースがやってきますように





ちなみに・・・

紹介したのは社説のほんの一部です。全文が気になる方は

『サンタクロースヴァージニア』

で検索するとすぐに見つかりますよ